ja1yaz’s diary

感動したいおやじの備忘録的ブログ 

2022年Q3ドラマ総括

2022年Q3ドラマを総括したい。

TVerの登録者数しかよくわからないが、9/5現在の登録者数ランキングは下記だった。

1位:石子と羽男      76.6万

2位:ユニコーンに乗って  73.7万

3位:六本木クラス     62.6万

4位:オールドルーキー   61.9万

5位:テッパチ       57.4万

 

感動したいオヤジとしては、反町がちょっと強引だったけど、オールドルーキーがよかった。ユニコーンは、ちょっと浮ついた作りだったし、せっかく西島が出ているのに使いきれなかった感じで、不完全燃焼。六本木クラスは、葵が際立ってよかったけど、こちらもストーリー展開が今一つ強引な感じがあった。テッパチは、終始浮ついたストーリー展開で、感動できなかった。

そんな中で、楽しみにしていたのが、「魔法のリノベ」「家庭教師のトラコ」「初恋の悪魔」「個人差あります」

みんなキャラが立っててよかった。「個人差あります」は、最近のBL系増加に反して、優愛ちゃんと夏菜ちゃんの競演が新鮮だったな。

最近BL系がだいぶ増えてきてます。

「みなと商事コインランドリー」「オールドファッションカップケーキ」「高良くんと天城くん」Q2だと「先輩、っ決して恋では」「不幸君はキスするしかない」2022年Q1(春)ドラマでは、なかったのに・・・

登録数は多くなかったけど、紹介系で楽しみにしていたのは、「名建築で昼食を」「量産型リコ」「よだれもん家族」

名建築は、このコロナ禍が収束したら、本当に行ってみたいと感じた。トモロヲさんの感じも自然でよかった。池田エライザもちょっとファンになったかも。前の2万キロの玉城リナみたいな感じ?。

量産型リコは、マイナー路線の番組だったけど、プラモデルに特化した、懐かしさを感じた。ザクやガンダムを作ったのを思い出す。よだれもんは、家族の演出がよくて、決してお取り寄せの品々だけをクローズアップするのではなく、うまく引き立てる演出になっていて好感を持てた。

Tverの登録者詳細は、下記ご参照ください。

2022年Q3ドラマTver登録者数

 

ついでに、2022年のQ4ドラマの登録者数は下記だ。

まだ出そろってないけど、

2022年Q4ドラマTver登録者数

2022年Q4ドラマで注目されているのは、下記だ。コマーシャルのなせる業か。

「相棒21」22万

クロサギ」16.1万

科捜研の女2022」14.3万

「最高のオバハン中島ハルコ2」9.4万

「Silent」6.1万