前に考えていたRF Probe だが、
1N60:ゲルマ
1SS1588:シリコン
1SS106:ショットキー
をそろえることができた。
順方向電圧が低いショットキーがやはり特性は良い感じのようだ。
でも60MHzを超える特性は、信号を入れてみないと定かでない。
取り合えず、JDS6600で出力できるところで評価してみた。
前にとっていたデータに重ね書きしてみた。
ショットキーは、低い周波数からフラットな特性を示しているのがわかる。
とりあえずこれでいこうかなと考える。
最終的には、高周波のSGでデータをとってみないとわからないが。
手持ちのNanoVNAでできないかなと思い始める。
でもちゃんとした計測器じゃないからなー。