2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
AD9833の使い方のも慣れてロータリエンコーダをつけて制御してみた。 まだ動作が今一つだが、AD9833自体の使い方の練習にはまあこんなもんかもしれない。 周波数を変える際には、周波数レジスタ0と1を交互に切り替えて周波数を制御してみた。 AD9833_Rotal…
10/1にポチして手に入れたマキネッタ。 すっかり使い方にも慣れてルーティーン化することができるようになった。 マキネッタで肝となるのは、挽いたコーヒーの詰める段階だ。 (挽き方もだいぶ試行錯誤したが、コーヒーミルの設定を決めることができた。) …
前回の周波数と位相レジスタの切り替えができて気をよくして、Sweepもやってみることにした。 これをやってみると意外なことがわかってきた。 周波数が低くても振幅は小さくなることが分かった。 最初の導入で、1kHzから入ってしまったので、まったく盲点だ…
改めて、データシートを読んでみたところ、ちゃんと書いてありました。 AD9833: 低消費電力 20 mW 2.3 〜 5.5 V プログラマブル波形発生器 (analog.com) しかも一番最初のページの特徴の項目に。 「0~12.5MHzの出力周波数レンジ」 でした。 出力電圧につい…
プログラミングを進めていくうちに新たな問題が発生。 最初の周波数の設定は、1kHzにしたのですが、どうも周波数を上げてゆくと、振幅が加速度的に小さくなってゆくようなのです。 これは1kHz 588mVppですね。 AD9833 1kHz これは、10kHz 383mVppです。 AD…
Si5351Aは、大分わかってきたので、次に進むことにした。 以前購入していた、DDSモジュール、AD9833モジュールだ。 AD9833モジュール+Raspberrypi Pico 実は、数日かかりきりでやっていたのでした。 まずRaspberrypi picoでSPIをまともに動かしたことがない…
ググったArduino のスケッチと見比べて、Pythonのプログラムを見直してみた。 PLLA/Bのリセットのタイミングがおかしかったのと、レジスタのReserveされている部分を無視して値を入力しているのを見直して、一度読み込んだうえで、レジスタの値をセットする…
今日のお昼は、リュウジさんのワンパンレシピのペペロンチーノだ。 フライパン一つでできるし、味も抜群のいいことずくめのレシピだ。 しっかりとした照りは、乳化がきちんとできている証拠だ。 フライパンに残ったペペロンチーノのソースは、乳化してゼリー…
CLOCK0出力は、どうにか出力できるようになったが、せっかく備わっている機能なので、2chを出力して、Quadrature Clockを出してみたいくなった。 ArduinoでPhase Shiftを実験している記事を見て、Pyhonに書きなおしてみたが、うまくいかない。 それではと、A…
今日のお散歩は、4度台での出発だったけど、さすがに谷保まで来ると、霜が降りている風景に出くわした。 6:30頃が一番冷えるんだよね。 いつも楽しみにしている、鯉の稚魚も少し大きくなってきたみたい。 お散歩で霜?
以前、品川の駅中で3缶セットを購入してから、「うまいなー」と感じていた、ぐなぐち。本日、OKに行ってみたら、273円っとお手頃価格。 早速購入して、カミさんと晩酌に。 やっぱうまいわー 200mlでこの価格はなかなか手が出ないけど、幸せな気分に包まれた…
ディスプレイをつけて周波数を確認できるようにして、とロータリエンコーダーで周波数を変えられるようにしてみた。 Si5351 with Display とりあえずなので、Displayは、AQM1602Aを使用して、ググったコードを使用させていただいた。 とりあえず、10Hz分解能…
Si5351AをプログラミングしていてPLLAとMultSynthe0のうちMultiSynthe0は固定なので、新たに変更するのはPLLAの設定だけでよいはずだ。 時間間隔を短縮できるのかを確認してみた。 CH1:OUTPUT CH2:I2C として観測してみると下記のようになった。 Si5351A_…
自由に周波数を可変できるように変数を入れてプログラムを作り変えてみた。 大分昔に購入したカウンタで周波数を計測してみた。 やっぱりちょうど50MHzにはならなかった。 カウンタでSi5351Aの出力を計測 下記プログラムにて、PLL_n=216 とすることで、概ね5…